諏訪マタニティークリニックの「良いところ」「悪いところ」

諏訪マタニティークリニックの「良いところ」「悪いところ」

かれこれ不妊治療で5年ほど諏訪マタニティークリニックにお世話になっています。第一子をスワマタで授かっていますので当然感謝しかないんですが、「良いところ」「悪いところ」を私なりに発信したいと思います。

良いところ

まずは良いとこです。沢山ありすぎて書ききれるかわかりませんが頑張ってみます。

1.清潔

とにかく清潔です。常に空気が綺麗でチリ一つ落ちていないイメージです。相当気を使っていることが感じられます。

2.医院長がカリスマ

根津医院長は、話すと分かるんですが非常にアグレッシブで生命力に溢れています。また、医者として超優秀なのは皆さんご存じの通りですが、その他に芸術にも造詣が深くご自身の絵がそこら中に飾ってあります。このような多才な方がトップであるからこそスワマタという大きな組織が維持できるんだなと考えています。

3.不妊治療の技術がトップクラス

長野県の小さな町にある諏訪マタニティークリニックですが、県外からも患者さんが見えられています。キャリーバックを引いた患者さんが沢山います。それは、スワマタの医療技術が高いことにつきます。最新の設備も揃っていて、不妊治療の専門医である副院長のY先生もいらっしゃいます。東京には不妊治療のクリニックが多数あるのに、わざわざ長野県まで来る人がいるって凄いことですよね。

悪いところ

さて、悪いところです。書きたくありませんが、より発展してもらいたいので敢えて書きます。

1.午後の診察が無くなった

1人目の時は不妊治療で午後の診察があったんですが、今は午前しかありません。これは働きながら不妊治療をする方にはキツイなと思いました。ただ、Y先生が一人で朝一の採卵からやっているわけで午前のみの診察っていうのはあたりまえですよね。

2.Y先生の1人体制

不妊治療はY先生の一人体制です。頭が上がりません。ただ、ちょっと不安なのが採卵や移植の時にY先生が体調不良等になったらどうするのかなというところです。採卵や移植は薬を投与して準備しているので、今回はパスっていうわけにはいかないと思います。できれば、二人体制の方がY先生の負荷的にも良いのになと思います。


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